…よくぞいらっしゃいました。
ここは管理人の独り言をだらだらと書き連ねるコーナーです。
更新は不定期ですよ〜。
<<未来 | 2007 2月 | 過去>>
2/28 テスト
5年生は明日から総合試験です。範囲はというと、「総合」なので全部です。 当たり前ですが。
かつては1教科勉強するのにヒイヒイ言いながらやっていたんですが、今回は範囲がそれなので相当ヒイヒイ言ってます。
さすがに1度片付けた分野を読み返す作業はシンドイ。
1度倒したボスが甦って再び立ちはだかるって感じです。
つまり、ロックマンでいうところのDr.ワイリー戦前のヤツでしょうか。
もしくは、魔界村でいうところの2周目頑張ってください的なヤツ。
(別にカプコン厨ではないです)
…どうでもいいから6年にさせてください。
2/25 千葉県の星
テニスの大会が千葉県白子町で行われることが多いため、会場に向かうのに外房線をよく使います。最近知ったんですが、なんとその外房線の茂原駅周辺には‘コリン星’が存在するらしいです。
参照→●
今まで知らなかった…。
ちなみに、コリン作動薬のピロカルピンは緑内障の治療に使います。
全く関係ないですけど。
2/21 最近
知っている人は知っていると思いますが、お姉さんの描くアレが頭から焼きついて離れません…。怖いよー。放送事故だよー。
→●
2/19 ギガ
現在、マクドナルドで期間限定販売中のメガマック。食文化の欧米化に伴い、糖尿病、高脂血症、高血圧、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病が増えつつある中、その流れに真っ向から逆らうこの商品。
ちょっとカロリーとか気にして食べることをためらっていたのですが、勇気を出して買ってみることにしました。
ドーン!!テイクアウトなんで少し残念な形ですが…。
スペック) 重さ:292g エネルギー:754kcal
ドーン!!! 重ねてみました。 何という重圧感。
名づけて「ギガマック」です。
スペック) 重さ:584g エネルギー:1508kcal
正式にギガマックを名乗るとすると、理論的にメガマックを1000個用意しなければならないのですが、今回は気持ちだけということで。
しかし、とにかくカロリーが半端じゃないですね。
とてもじゃないですが毎日は食べられません。
ガラガラー
崩れた…。
ギガマックは意外ともろいことが判明。
たぶん、もうやりませんね。
2/16 テレビでみた
テレビで、巨人のキャンプ地に視察に訪れたミスターの姿を見ました。脳梗塞を起こしてからずいぶん経ちますが、見たところ元気そうでよかったです!
しかし、右片麻痺は残っているようで、歩き方はいわゆるぶん回し歩行でした。
左の口角が下がっていることから左顔面麻痺もみられ、右手をポケットに入れている様をみると、やはり右上肢はあまり動かないのかなと思います。
麻痺の程度からすると下肢装具もつけているんじゃないでしょうか。
→●
さらに、インタビューしているところを放送しないということは失語でもあるんでしょうかね…?
しかし、脳梗塞という病気にここまで立ち向かって人前に姿を見せてくれるのは長嶋さんの強さだと思います。
リハビリも相当の努力をしているはずです。
もし自分がその立場だったらと思うと…。 感服です。
ってか、ニュース1つで物を歪んでみてしまうのは、早くも職業病でしょうか。
なんか悲しいですね。
2/13 人間関係力
昨日放送されたテレビ番組、テスト・ザ・ネイションで人間関係力テストなるものを実施していました。なんだかオモシロそうなんで、総合試験前だというのに、勉強はやめてテレビに見入ってしまいました。
はじめは何となく見ていたんですが、見ているうちにだんだん本気になってきて、解答をメモし始め、
いや、やるからにはと思い、気づいたらパソコンでアプリをダウンロードし、リアルタイムでテストを行っていました。
(何でやってるんだろ、オレ…。)
そんなこんなで結果ですが、
まあ、最近は個人情報保護法やら何やらでうるさいので、コメントは差し控えさせて頂きますよ。
ってか、言えやしません。
(↑じゃあ、日記に書くなよ。)
見逃した人は体験版があるのでやってみるのもいいかもです。
→●
2/10 セレブ
<王子ネピア>超高級なティッシュ完売…1箱1500円 (毎日新聞)王子ネピアが9日、1箱1500円の超高級ティッシュ「ネピア超鼻セレブ」を2箱セットにしてインターネットで限定販売したところ、アクセスが殺到し、午後5時過ぎに3000セット(6000個)が完売した。 超鼻セレブは「誰も見たことがない究極のティッシュ」を目指して開発した。3枚重ねにした柔らかさと、保湿成分を配合したうるおい感、アロマオイルを染み込ませたぜいたくな香りが特徴。
もし僕がこのティッシュを手にしたら部屋に飾っておきますね。
1セット2箱なので、1つは観賞用で、もう1つは保存用にしておきます。
超セレブ。
2/7 松沢病院
実習で都立松沢病院に行きました。この病院は一周約2kmという広大な土地にある精神科専門の病院です。
精神科では、自傷他害の恐れのある患者には指定病院に強制的に入院させることができる措置入院という入院形態があります。
(もちろん、精神保健指定医の診察やら都道府県知事の命令やら手続きはいろいろあるんですが。)その措置入院の患者の対応にはしばしば困難を極めることがあり、時には手足や身体の抑制が必要になる場合があります。
つまり、悪い言い方ですが、放っておくと人に危害を加える恐れがあるため、手足を縛って外側から鍵のかかる部屋でおとなしくしていてもらうということです。
いくら自傷他害の恐れといっても結果的に人の自由を奪うものですから、細心の注意を払って行われなければなりません。
今回の実習ではその保護室の見学を行う機会がありました。
実際、保護室の中は狭くベッド以外何もない部屋で、鉄格子があり、テレビでみる刑務所に近い雰囲気でした。
病棟の保護室まで行くためには何重もの鍵を開ける必要があるため、ますます刑務所に近い感じでした。
精神医学の歴史は閉鎖的な性格があり、人権侵害の側面を持つ歴史でもあります。
都立松沢病院の敷地内には、その歴史を記録した博物館があり、当時使用されていた様々な道具が展示してありました。
現在もありますが、電気けいれん療法に用いられる電極や、足枷、手錠などが数多く展示されていました。
中には、当時行われていた冷却療法と称される、患者を拘束して大量の水をぶっかけるという治療が書かれた書物もありました。
当時は水をかけて患者がぐったりしたところをみて治療が成功した、なんて思っていたのでしょうかね。
はっきり言って拷問ですね…。
まあ、そういうわけで、今回はいろいろ考えさせられる実習でした。
笑いのネタじゃなくてすいません。
2/4 犬の…
よく道端で見つけるあの看板 。「犬のフンは持ち帰りましょう。」
少し歩くだけで多くの看板に出会います。
それだけ街の人は犬のフンに困っているということでしょうか。
しかしこの看板、飼い主に注意を促す役目があるほかに、よく見るとバリエーション豊富でなかなかおもしろいです。
今日はその看板について、私が写真に収めたものをちょっとだけ紹介することにします。
-メジャー系-
![]()
いわゆるお役所系です。
![]()
同種のヤツを。
よくみると右の犬は頬を赤らめています。
気持ちよいのか、照れているのか…。
-マイナー系-
![]()
お役所系ではないものの、それに準ずるものです。
右のデザインはなかなかのセンスを感じます。
-インディーズ系-
![]()
「ダメ、絶対。」
いわゆる個人の作品です。
この系統は、看板から怒りがにじみ出るものが多いです。
-フンガイ系-
![]()
「糞害に憤慨。」
怒りが前面に出たものを指します。
最高級の作品にもなると、飼い主の人権侵害となるような発言までとびだしてくるそうです。
これを見つけるのが看板探しの醍醐味なのかもしれません。
ここに出した写真はほんの一部です。
世の中には度肝を抜かれるような看板、アートが存在するといいます。
集めだしてまだまだ日が浅いですが、おもしろいものがあったらまた紹介しようと思います。
食事中の人、すいませんでした。
<<未来 | 2007 2月 | 過去>>