…よくぞいらっしゃいました。
ここは管理人の独り言をだらだらと書き連ねるコーナーです。
更新は不定期ですよ〜。
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1/31 接近戦
実習の神経内科、脳外科共通で某先生の口頭試問を引いてしまいました。この試問、当たった人は苦労するということは知っていましたが…。
まず敵は、自信なさそうに答えると「それ、ホント?」を連呼してきます。
「それ、ホント? ホント?? ホント??? …ハイ、正解。」
最大で8回まで確認。
夢に出るくらいは言ってきます。
何かもう、精神的にダメージを受けます。
それともう1つ、その先生は、答えを間違えるとだんだんと顔を近づけてくるという特徴があります。
イメージで言うとアップダウンクイズの水平移動な感じです。
これは最大で目線10cm付近まで来たのを確認しています。
攻略法はありません。 ただ耐えるのみでした。
もし、これからという人は気をつけてください。 心に深い傷を負うことは確実ですが。
そして、試問を受ける前には是非これを食べてださい。
→●
1/28 外来
外来での「呼び込み」は患者とのファーストコンタクトとなるため、場合によっては医師と患者の関係に影響してくることもあります。やさしい声で診察室に呼び込めば患者は安心するだろうし、暗い声や頼りない声で呼べば少なからず不安を覚えるでしょう。
先日、とある科の外来実習でのこと。
N先生の呼び込みに度肝を抜かれました。
基本「○○さん、外来5番診察室にお入りください。」と言うところを、N医師は…
「○○さん、外来5番診察室だよー。」(マイクで)
…!!!
衝撃でした。
あまりにもラフですが、入ってくる患者は案外ニコニコ顔でした。
恐るべしN医師。 患者が許すということはお互いの信頼関係はとてつもなく大きいのでしょう。
ちなみに、最後の締めくくりは「じゃあねー」でした。
「お大事にどうぞ。」じゃないんだ…。
1/26 ヘビ
体長7.1メートルの巨大ヘビが犬11匹を丸飲み、マレーシア1月26日14時52分配信 ロイター
マレーシアの首都クアラルンプールで巨大なヘビが犬11匹を丸飲みしていたことが明らかになった。
このヘビは体長7.1メートルで、住民らに発見されるまでに果実園の番犬を少なくとも11匹を飲み込んだとみられている。
被害を受けた果実園のオーナー、アリ・ユソフさんは、26日付ニュー・ストレーツ・タイムズ紙の記事の中で「このような巨大なヘビを見てショックだった」とコメント。同紙は体長がテニスコートの幅ほどあり、木の幹ほどの厚みをしたヘビの写真も掲載した。
同紙によると、発見した住民らはヘビに危害を加えることなく、木に縛り付けた上、野生動物の管理当局者に引き渡したという。
なんだこれは。 犬11匹って。
ってか、オーナーのコメントはそれだけでいいのか?
1/23 マニア
名前はマニアちゃんです。
いいのか、これで…。
もっとカワイイやつにしてあげればよかったのに。
1/20 脳
前回に引き続き暇つぶしです。今度は脳年齢。
→●
→●
ちなみに私は、上のヤツは20歳でした。 でもこれは少し簡単。
下のヤツは35歳。
まあ、あてになるかはわかりませんが、暇つぶしにはなりますね。
1/17 適職
暇だったんでネットにあった適職診断をやってみました。やり方は50の質問に答えていくというもの。
おもしろそうなんで、さっそくチャレンジしました。
→●
-結果-
「会社の総務、事務、人事など管理部門や公務員が向いています。」
あれ、医者じゃない…。
1/13 さらって
「さらっていってよピーターパン」
平仮名にされるとどうもピンときません。
候補1
「浚っていってよピーターパン」
例)掃除当番でドブ掃除をさせられているときにサボっているピーターパンに対する非難の声。
候補2
「サラッて言ってよピーターパン」
例)いつも噛みまくってセリフをうまく言うことができないピーターパンに対する非難の声。
候補3
「‘皿’って言ってよピーターパン」
例)クイズで、解答者のピーターパンが簡単な問題に対して答えられなかったときにおこる同じチームの人からの非難の声。
どれが本当の意味なんでしょう。
ってか、ピーターパンはダメ人間か。
1/10 東京インドア
東京インドア大会を観戦しに行きました。会場の東京体育館がある千駄ヶ谷駅に着いてまず驚いたのは…
待ち合わせていたT井さんが足に怪我を負っていたことです。
なんと松葉杖をついていました。
階段を昇るにも降るにも一苦労。
一番悲しいことはテニスができないということですね。
うーん、はやく治ってテニスができるといいです。
そうそう、インドア大会ですが…
またの機会に話します。
1/7 同窓会事件
先日、高校の同窓会に行ってきました。高校を卒業してまだ6年しか経っていないということもあり、みんな高校時代と比べて性格も見た目もあまり変わっていませんでした。
社会人になっている人が大半でしたが、大学院へ進んでいる人や自分のように大学生の人も結構多かったように感じました。
高校時代、空手部に在席していたときの恩師にも会う機会があり、
苦い楽しい思い出を語るなど、懐かしさに浸るひと時を過ごしてきましたよ。
以下はその先生との会話です。
先生 「お前、今何やってるんだ?」
自分 「えーっと、大学生です。」
先生 「何年生だ?」
自分 「5年生です。」
先生 「……。」
先生 「どうだ、今年は卒業できそうか?」
自分 「いや、今年は無理ですね。 卒業は来年の予定です。」
先生 「……。」
先生 「…お前、もっと頑張れよ。」
自分 「?」
先生、絶対勘違いしてますよね…。
1/4 新年
明けましておめでとうございます。久々の更新です。
ところで、皆さんの初夢はどうでしたか?
僕の初夢はスキーを履いた物凄い大きなゴリラに追いかけられるという、それはそれは愉快なものでした。
起きたときには少し泣いていました。
さて、初夢で見るものには「一富士 二鷹 三茄子」の順番で縁起がよいとされていますが、皆さんは見たことがあるでしょうか。
我がソフトテニス部に、それに近いものがあったので以下に並べておきます。
ぜひ来年はこれをイメージして眠りについてください。
→一富士
→二鷹
→三茄子
→四扇
→五煙草
→六座頭
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